目黒銀座連
   
 
〜目黒銀座連(目銀連)〜 連紹介
 
     
   1965年に、目黒銀座商店街の店主らによって構成し結成された、都内でも高円寺に次ぐ、歴史ある“中目黒 夏まつり”の伝統ある唯一の地元・商店街所属連として創立。時代の移りと共に世代交代の末、2002年より新連長・熊上泰一により現在に至っております。  
     
   現在、目黒銀座連は、お囃子・男踊り(素手、団扇、扇子)・女踊り・提灯踊り・目銀ジュニア・竹の子(ちびっこ)の阿波踊り好きで構成し活動しております。
 
     
 
   “躍動感・キレのあるオリジナル曲と正調”をこなすお囃子  
   “品(しな)よく、美・優雅さ”を追求した女踊り
   “踊りのきれいさ、格好良さ”をモットーにしている男踊り  
   “躍動感・豪快さ”が心情の提灯踊り
 
     
   常に技術の向上を念頭に、日々練習に取り組んでおります。
“熱く・品(しな)よく 響(おと)と踊酔(とうすい)”を掲げ“魅せる・乗らせる”を合言葉に観客一体取り込みます。そして熱き波をお届けしますので、どうぞ五感で感じてください。中目黒・目黒銀座連をお楽しみ下さい。
 
     
 
目黒銀座連連長  熊上 泰一
 
 
女踊り写真
目黒銀座連写真
 
"ちびっこから大人まで、参加者募集中です!!(男女・年齢・未経験者問いません)"
 
目黒銀座連のホームページはこちらから
   
  高円寺阿波おどり大会で優秀賞他受賞